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【病みやすい人必見!】生きやすくなるためにオススメの習慣5選

こんにちは!私のブログをご覧くださり、ありがとうございます。

風羽 玲亜(かざはね れいあ)と申します✨(風羽 玲亜とは:自己紹介

*この幸せ引き寄せブログを始めたきっかけについては、インタビューをご覧いただくのがオススメです。HPのインタビューからご覧ください。

病みやすい自分から生きやすい自分に変わるために

あなたは病みやすかったり、色んなことに悩んでしまうタイプですか?

実は私もそうで、365日といっても過言ではないほど病みやすく常に悩んでいるのが趣味かのような人間でした

毎年の目標が「ポジティブになりたい」でしたし、常に色んなことに悩みそれをいつまでもズルズルと引きづり、考え込みやすい人間でした。

そこまで頑固にこびりついた「病みやすい体質代表」のような私が今では信じられないほどポジティブになり、たとえ何か落ち込んだり嫌なことがあっても切り替えがとても早くて寝たら次の日にはすでに切り替わっているほどに変わりました。

今の私しか知らない人からしたら嘘のような話ですし、今では友人の相談を乗るとそのたびに「アンミカさんのようだ」とまで言われる程です。ちなみに夫にも言われます笑

なぜそこまで私が変わることが出来たのか。

ここに来るまでは私も決してスムーズではなく、良い方法なども全くわからず手当たり次第試して何度も頭をぶつけながらもとても生きやすい自分へと変わることが出来ました

これまで生きやすくなるための気づきやマインドの部分をこのブログではお伝えしてきましたが、今日は私が実践してきた生きやすい自分になる為の方法の中から5選をご紹介したいと思います。

今日ご紹介する方法はどれも本当に簡単なものなので、こんなことで本当に変われるのかなと思うかもしれません。

元々私たちには生きる力というものが存在しています。病みやすく悩みやすくなっているというのは、本来の状態から弱っていたりその力が鈍ってしまっている証拠でもあるのです。

日々生きていると私たちは周りの人間やネット、職場や学校などさまざまな物からとてつもなく影響を受けています。

自分の意思や考えよりも世間ではこう、普通はこう、平均はこう、親や先生や上司がこうだからとどんどん自分のことよりも他人の言うことを聞き、常に色んなストレスにさらされている状態なのです。

私たちは日々そんな大きなストレスによって成長をさせてもらっている反面、完全にキャパオーバーとなっているのです。そんな生き方をしていればどんなに屈強な人間でもどんどん病みやすくいつしか心が簡単にポキッと折れてしまうのは当たり前のことなのです。

そんな生き方をしているとそれが癖のように習慣として染み付いてしまい、自分が病んでいることにすらなかなか気がつけず、大きな病気や心に支障が出てやっと気がついた時にはすでに手遅れだったと言うことにもなりかねないのです。

なので今日お伝えする方法は、元々私たちに備わっている生きる力を取り戻す為の方法だと思って取り組んでもらえたらと思います。

1.朝日を浴びる

あなたは朝起きたら、カーテンを開けて窓を開けて空気の入れ替えをしていますか?

ここまではやる人は多いかもしれません。こもった空気を入れ替え、家の中も明るくなるので気分が良くなったり眠いけれど朝のスイッチが入ると感じる人も多いと思います。

しかしここまでで終わっていませんか

私がお勧めするのは窓を開けたらそのまま朝日を全身で浴びるようにしてほしいのです。

窓際でも良いですが、もしベランダがあるのなら外に出てもいいですし、とにかく全身で日光を浴びて思い切り伸びやストレッチをして体をほぐしながら日光を浴びてみてください

日焼けやしみそばかすが気になるという方は日焼け防止の上着や帽子、もしくは簡単にサッと日焼け止めを塗ってからでも構いません。

しかし病みやすい人もしくは病んでいる最中というのは、日焼けなどそんなことすら気に掛ける余裕すらない人の方が多いと思います。私はそうでした泣

たったの1,2分でも良いです。実はしっかりと全身に光を浴びることで、私たちの体にはとても嬉しい変化が起きているのです。

実は朝日を浴びることで「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されます。 セロトニンはストレスから心を守る物質です。 

感情をコントロールして幸福感をもたらす働きがあり、体内時計をリセットして朝から活動的になれるという効果もあるのです。

病みやすい人は四六時中悩んで気分も上がっていないと思います。だからこそ体本来の力を呼び起こすためにも朝日を浴びて意識的にセロトニンをドバドバ出す必要があるのです。

私自身も朝に日光を浴びるのは良いと知って、どんな日でもカーテンを開けて窓を開けて換気をすることまではしていました。

しかし全身で日光を浴びるということまではしていなかったんですよね。

家の中に光を入れるだけで十分だと勝手に解釈してしまっていたのですが、毎日ベランダに出て全身で朝日を浴びながら軽く伸びやストレッチをすると体が伸びてほぐれるのでどんどんやる気につながったり気分が向上するようになったのです。

朝は忙しくてそんな時間はないと思っても実際やってみたら全く時間はかかりませんし、続けるうちに気力もみなぎって色んなことに取り組む前向きさも出てきます。

すると不思議と今まで時間のかかっていた支度の時間も短くなって、結果いつもより家を出る時間も早くなっていきました。

そんな時間を利用して仕事前にカフェで大好きなカフェラテを買って出社してバタバタせずに仕事に取り組めるようになり、素晴らしい朝のスタートになりました。あんなに毎日バタバタで余裕がなく、イライラしながら出社していたのが嘘のようでした。

わざわざカフェに行かずともゆっくり家でコーヒーを淹れたり、温かい白湯を飲むのもかなりオススメです。体を温めることは心を温めることにつながります。

病んでいるときは自然と体が重く行動も遅くなったり、何に対しても無気力になりがちです。ですが朝日をしっかりと浴びて体をほぐすことでそれらが解消されていくのです。

毎日のルーティンとしてぜひ取り組んでみてください。

2.決まった時間に起きて寝る

あなたはしっかり睡眠を取れていますか。

睡眠が取れていないと必然的に私たち人間は疲れやすくなり頭の回転も鈍くなり、イライラしやすくなります。

つまりこれこそ病みやすくなる原因とも言えるのです。

またいくら7,8時間寝ているといっても日をまたいで夜中に寝て昼に起きるとか昼夜逆転の生活となっているのならば、意味がありません。また連日寝すぎることもオススメはしません。

なぜなら私が実際に病んでいた時にそんな生活を続けていたからです。私の場合は、無気力が続きやる気も出ないので休日や休前日は誰にも会わずに引きこもって一日中寝続けることも少なくありませんでした。

寝続けてしまうと体はあちこち痛くなってだるく頭もぼーっとして最悪のコンディションです。心と体を繋がっています。そんな体調で病まないはずがありません。

規則正しい生活というのは本当に理にかなっていて、私たちの体と心をベストコンディションにするのに最適なことだったのです。

なのでしっかりと何時に寝る、朝は何時に起きるというリズムをなるべく崩さないことで体の負担も減り体調も安定してきます。体が元気になると心も病みやすくなることはありません

しかし病みやすい人というのはぐるぐるいつまでも考えてしまったり、悩みすぎて気が張ってなかなか眠れなかったりします。私も夜中に急に不安が強くなって眠れず目が冴えてしまって、昼夜逆転生活になっていました。

私たち人間の脳は夜になればなるほど疲れてくるので正しい思考もできなかったり、どんどんネガティブに考えてしまったりする傾向にあります。

なので健全な人でも結論を出したり何かを考える時や大事な決断は夜ではなく朝にする方が良いとされています。

そういった人間の脳の特徴を理解した上でやってほしいのが、眠るまでのルーティンを決めて過ごして欲しいのです。

例えばお風呂に入ったら軽くストレッチをして眠るとか、瞑想をするとか、本を読むなどです。

なぜ病みやすい人にこのように眠るまでのルーティンを決めて過ごして欲しいのかというのと、眠るまでの習慣を頭ではなく体に覚え込ませることで自然と毎日の行動が決まるので無駄にモヤモヤ悩んだり考えてしまう前に眠りにつく癖がつきやすくなるからです。

これは研究結果でも出ており、たとえば出張先や枕が変わったとしても有効な方法だと言われています。

また私のオススメの方法としては眠る前に良い香りのキャンドルやアロマを焚いて過ごしたり、丁寧にスキンケアやヘアケアをすることです。

香りで嗅覚アプローチをすることでこの後は眠るんだなと体により強く覚えさせることができるのと、香りによって高いリラックス効果を得られるのでぎゅっと固まっている心を少しでもほぐすことができるからです。

ですので刺激的な香りではなく、リラックス効果の高いラベンダーなどでもいいですし最初は自分の好きな香りから始めてみることをオススメします。

好きなものに囲まれていることもセロトニンを出すことにつながるので、ぜひ取り組んでみてください。

そしてもう一つはスキンケアやヘアケアです。

自分に手をかけることは自分を大事にすることになるので、高い安心感にもつながります

また自分と向き合う時間にもなるのでキレイになると思って丁寧にケアしていくと見た目もキレイになり、そんなキレイになっていく自分をみて気分も上がり、心もどんどん満たされるようになります。

翌日のメイクのりも髪のまとまりやすさも変わってくるので朝の支度もどんどん楽しくなるので、素晴らしい朝をスタートさせることにつながりますよ。

3.深呼吸を心がける

病みやすい人は自ずと呼吸が浅いです。

呼吸が浅いと体にも脳にも血がうまく巡りません。すると冷え性になったり体のあちこちに支障が出たり、頭の回転も鈍くなります。

心と体は繋がっているとお伝えしましたが、体がそんな状態では心も酸欠状態です。呼吸が浅いと体も縮こまり自然と力みやすくなります。すると更に心も固まるで悪循環になってしまうのです。

私たちがリラックスしている時というのは自ずと体の不要な力が抜けています。

その為にもなるべく深い呼吸を心がけてみてください。

この呼吸に注目してみると、自然と自分の普段の姿勢も気になってくると思います。

なぜなら姿勢が悪いとうまく呼吸が吸えないからです、PCやスマホをみてばかりの人は首や顔が前に出やすいと言われています。街を歩いている人を見ても猫背の人や肩が前方になっていたり姿勢の悪い人はとても多いです。

それが習慣になると胸が常に圧迫された姿勢になるので、常に呼吸が浅い状態になってしまいます。

姿勢に気をつけ、胸を張るようにするとそれだけでも気分も上がったり、心を開きやすくなると言われています。見た目も自信があるように見えますし、深呼吸ができるので顔色も体調も良くなり良いことづくしです。

病んでいる時ほど人は目線を落とし、体を丸めようとします。体を丸めようとするのは敵から身を守るための自然の行為だと言われています。

自分がそこまで病んでしまっていたんだと認めて、良い姿勢でしっかりと深呼吸を心がけてくださいね。

自分で気がつかなかったほど、自分の体に力が入り手を握りしめていたことに気がつくと思いますよ。

私も無意識に自分の体がこわばっていたり強く手を握り締めていたり、歯を食いしばる癖がついていたことに気がついてびっくりしたのを覚えています。

4.定期的にデジタルデトックスする

これは現代人の私たちにはかなり難しいことの一つかもしれません。

しかしデジタルというのは非常に便利ではありますが、元々自然界にあったものではありません。

ネットによってどこにいてもいつでも情報を得られることは便利でもある反面、ネットへの依存度をどんどん増していることになります。

今ではスマホは誰でも持っている時代です。何かするにしても必ずといって良いほどスマホを片手に作業するのが当たり前のようになっています。

電車や移動時間にふと周りを見渡してみてください。圧倒的にスマホを見ている人が大多数だと思います。

脳は刺激が大好きです。スマホはまさに膨大な情報という刺激の集まりなのです。

しかしいつまでもその情報に触れていると私たちの脳は完全にキャパオーバーとなり情報の選別も正しくできなくなり、世間の情報をどんどん採用するようになって自分で感じ自分で考えることをどんどんしなくなってしまうのです。

筋トレと同じで脳は鍛えていかないとどんどん鈍く衰える一方です。

すると情報に振り回され、自分の意思や考えを後回しにしやすくなったり自分でどうしたいかどう感じているのかもどんどん鈍くなるので、自分の進みたい方向も分からずどんどん病みやすくなってしまうのです。

病みやすい人は、一刻も早く安心したい気持ちが誰よりもとても強いと思います。必死に答えや解決策を求めようとしてネットやスマホにかじりついてしまって、益々病みやすくなっていることに気がついていないのです。

そんな状態で情報を取りに行けば益々不安は強くなり、自分が悩む情報ばかりを集めるようになってしまいます。

いつまでもスマホやネットから抜け出せずに、一晩中ネットに明け暮れて生活も乱れ益々病みやすい自分になってしまうのです。

過去の私はまさにこの状態になり、ネット依存になって更に病みやすい自分になってしまいました。

その頃は毎日のようにInstagramやtwitter(今のX)をアップして病みやすい自分を隠して明るい内容ばかりを載せていましたが、他の人の投稿に嫉妬したり偽りの自分で居続けることやネット依存になってしまったことが辛すぎて一時期SNSを全てやめた程でした。

今の生活の中で完全にデジタルを遮断してしまうと逆に不便で生きづらくなってしまいます。

なのでオススメなのは夜何時まで週末だけと、時間を決めてデジタルデトックスをしてスマホやPCなどネットに触れない時間を意識して作ってみてください

私はあまりにもネット依存が酷かったので、SNS断ちに加えて休日はあえて外に出て携帯の電源をオフにしたり、わざと家に忘れたままにしてでかけたりもしました。

すると電車の移動時間も外を見たりすることでかなりの気分転換となり、季節の変化や自然や空の美しさを見る時間が増えました。

あえてデジタルから離れたことで普段見えていなかった物がこんなにもたくさんあったのかと気がつけたこと、自分が幸せに生きやすくなる方法は決してネットの世界に生きるのではなく、こうやって丁寧に毎日を楽しんで生きることだということにやっと気がつくことができました。

5.人以外の物と触れる時間を作る

これは4のデジタルデトックスに通じる内容になりますが、今はSNSやネットを通じて簡単に他人の様子を知ることができるようになりました。

有名人やインフルエンサーや自分の推しがどんな生活をしどんな物を持っているのか調べれば膨大な情報が簡単に出てきます。

有名人だけでなく友人とSNSで繋がっている人もたくさんいると思います。

病んでいる時や病みやすい人は過剰に自分と他人を比較しやすかったりします

それが嫌いな相手でも好きな相手でも関係ありません。

病んでいる時というのは簡単にいうのなら心に余裕のない状態です。病みやすい人は心に余裕のない状態が頻繁にあるということです。

そんな時に他人や他人の情報に触れてしまうと特に嬉しいことや幸せそうなことに対しては過剰に反応してしまって、自分の足りない部分やコンプレックスや悩みなど余計に病みやすい原因を集めてしまうことになるのです。

たとえその人の不幸話を聞いたとしてもあの人と自分はどっちがマシかなと不幸比べをして結局何も解決しないままとなるのです。

病みやすいことが常連になってくると毎日のようにイライラしたり気分の浮き沈みも激しいので、相手の不幸を更に悪化するように思ったりそんな意地悪な自分に自己嫌悪になったりと本当に良いことはありません。

どんなに好きな相手でもどんなに仲の良い相手だとしてもひねくれてみてしまったり、羨ましくて仕方なくなってしまう時も出てきてしまうのです。

病んでいる時に人に相談して話を聞いてもらうことで楽になるパターンもあります。

しかし病みやすい人はそんな病んでいる自分の話を相手に聞かせてしまっていることに申し訳なくなったり罪悪感を持ちやすくもなっています。するとどんどん引きこもりやすくなったり、逆に人に会うのも疲れてしまったりします。

過去の私も誰にも会わなくなった時期があるのですが、まさにこの状態でした。

病みやすかった私は他人の幸せそうな話も辛い話もただの世間話をしても「どうせ私より幸せに生きてるじゃないか」ととにかく自分と比べて、そんな意地悪な自分に嫌気がさし帰宅してどっと疲れが出てしまって結局会わなければ良かったと思うことがとても多かったです。

当然自分が病みやすく辛く苦しいことも情けなくて恥ずかしいという気持ちもあり、誰にも相談することはできませんでした。

なのでそんな風に病みやすい人は人以外の例えば自然に触れたり花を飾って観察したり、SNSでもひたすら可愛い動物の動画を見るなどしてほしいと思います。

もちろん自分の好きな生き物でも良いと思います。

例えばあなたがすごく虫が好きだったとして、虫の動画や飼っている虫を観察していてもその虫に対して嫉妬したり妬んで悪口を言いたくなるなんてことはないと思います。

人は自分に近いもしくはなる可能性がある対象にしか嫉妬しないと言われています。あまりにも自分とかけ離れているものにはそもそも興味も持ちませんよね。

なのであえて人以外の者を対象にして自分の病んでいる心をそれ以上すり減らさないためにも、「可愛い」「気持ちいい」「癒される」といった温かで穏やかな気持ちになるものにぜひ触れて心のケアをはかってほしいと思います。

肌触りの良いものやモフモフしたものに触れるのもかなりのリラックス効果やストレス発散の効果もあると言われています。

そういったものに触れたりにペットセラピーという言葉があるように、動物の毛並みや肌にふれるのもオススメです。

私の場合はできるだけスマホを遠ざけて外の景色を見たり読書をしたり大好きな空を眺めたり、お花を定期的に家に飾って自然に触れるようにしました。

散歩をしながら外の植物や散歩中の犬を観察したりして、リラックスとリフレッシュを心がけて病みやすい自分からどんどん変化していきました。

終わりに【病みやすい人必見!】生きやすくなるためにオススメの習慣5選

今日は私が行ってきた病みやすい自分から生きやすくなるためにオススメの習慣5選をご紹介しました。

まずはこの5選を行い、病みやすく疲れ切った自分の心と体を整えていってみてください。

するとこれまで抱いていた得体の知れない強い不安感や地に足がついていないような落ち着かない状態からどんどん抜け出していくと思います。

こうやって自分の心身が元気になっていくと自然と体をもっと動かしたくなったり、自分のやりたいことや好きなことが明確になったりとどんどんアクティブな自分へと変わっていきます。

人と会うのも話すのも嫌になっていたのに、そんな抵抗はなくなって周りの人が自分に対してとても愛情を持って接してくれていたんだとか、世の中はこんなにも生きやすく愛と感謝に溢れていたことにも気がつけるようになりますよ。

今の病みやすい自分というのは残念ながら自分がこれまでしてきた習慣が癖となった結果です。

長い年月をかけてそうなってしまっているので、1,2回やっただけではなかなか変化はありません。

毎日今日お話ししたことを習慣付けて新しい自分として生きると自分で決めない限り、人は楽な方ばかりに流されやすい生き物なのでいつまでも変わることはできません。

病みやすい人というのはそれだけ心が敏感で一生懸命な人ということ。

それは自分の個性であり、強みでもあります。なので変わると自分で決めたら必ずあなたは病みやすい自分とは決別して生きやすい自分へと変わることができるのです。

ぜひ一つずつからでもよいのでコツコツと今日の習慣を取り込んで生きやすい自分を叶えて行ってくださいね。

風羽 玲亜

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